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スタッフブログ

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災害準備金

2019-11-20
去年8月の台風による西日本豪雨の甚大な被害は、記憶に新しいです。
そんな中、今年も台風15号と19号が同規模の被害を与えました。
 
来年も来るのでしょうか?
地球温暖化による異常気象は、もはやニューノーマル(新常態)と
考えて備えないといけません。
 
「備え」を考えるとまっさきに火災保険ですね。
今、損保大手3社の災害準備金が半減しています。
災害準備金とは、巨大な台風などによって大規模な保険金の支払いに備えるお金ですが、
これが、来年3月期末には3850億円になる見込みです。
 
災害準備金は、昨年まで7000~8000億円規模の水準で推移してきました。
これは、紛れもなく昨年と今年の台風が影響しています。
 
個人用の火災保険は、今年10月の改定により値上がりしています。
法人向けの火災保険は、来年1月に改定が予定されています。
今後も同規模以上の災害が続けば、更なる保険料の値上がりは避けられません。
 
保険会社側にも保険料の値上げによるリスクヘッジには限界があるので、
経営体質の改善も更に求められます。
損保各社がこのような状況の中、どのように収益を確保するのか、今後注目して
見守りたいところです。
 
これから、家を建てる方なら、ハザードマップ等で河川が氾濫しないような場所、
地震の揺れが低そうな場所等を慎重に見極めていく必要があるかもしれませんね。

老後は働く

2019-11-19
2019年の「家計の金融行動に関する世論調査」で老後の生活資金を「就業による収入」で
稼ぐと答えた世帯は、48.2%ありました。
 
2007年以降で最高の割合です。また、老後の生活資金源に関する質問では、8割の方が「公的年金」
と答えています。
 
年金はあてにしているものの、足りないのではないかと思っているということです。
日本では、平均寿命が男性81歳・女性87歳、年金受給開始年齢の65歳時点での
平均余命は、男性約20年・女性約25年。
まさに、人生100年時代ということです。最近、70歳まで働くという方もちらほら
耳にするようになりました。
 
しかし、就業意欲があっても健康でなければ働くことはできません。
最近では、健康寿命というものが注目されるようになっています。
現時点では、平均寿命と健康寿命の間に大きな乖離があります。
長生きしても、健康ではないということです。
 
確かに、年金が将来減額される可能性は高いです。
そのためには、70歳まで年金を受給せずに遅らせることで、受給額を増やすなどの
工夫が求められます。
 
いずれにしても、日々の食生活や生活習慣を改め「健康」を意識することが
老後を豊かに過ごすためには、必要不可欠です。

ステルステーパリング

2019-11-18
聞きなれない言葉がありました。
日経新聞に掲載されていた言葉です。
 
ステルステーパリングとは、政策変更を伴わない緩和縮小のこと。
2013年4月に始まった異次元の金融緩和が現在も続いている状況です。
2016年1月には、初めてマイナス金利が導入されました。
2016年9月には、イールドカーブコントロールを導入。
今年、10月の金融政策決定会合で、政策金利を続ける期間について、来年春ころまで
としていたフォワードガイダンスの文言を「物価安定の目標に向けたモンメンタムが
損なわれるおそれに注意が必要な間」に変更しました。
 
今回は、日銀によるETF買いれを連日見送ったことによって、ステルステーパリングに
動き始めたのではないかとのことで記事になっていました。
 
マイナス金利の導入によって、住宅を購入したり、車を購入したり、教育資金を借りたり
する方にとっては、もの凄い低い金利でお金を借りられるので、その恩恵はあるものの、
逆の見方をすると、お金を貯めようとしてもぜんぜん貯められない状態になってしまっています。
 
保険会社も「標準利率ゼロ%」の時代に突入し、円建ての一時払いの商品は、各社販売停止や
予定利率引き下げの事態になっています。
 
そんな中で、私たち消費者は、外貨建ての商品に手をだすか、iDeCoや積立NISAを始めるか
考えていかなければならないのかもしれません。
そこには、「リスク」と向き合うことが要求されます。確実にお金を貯められる確証がありませんので、
蓋を開けてみない限り、増えたかどうか分からないから厄介です。
 
いろんな専門家が持論を展開していますが、最終的には自己判断が求められます。
老後を豊かに過ごすためには、少しばかり、自分で考えてみることは必要なことかもしれませんね。

香りの世界

2019-11-17
昨日、異業種交流会(ドリームアンドパワー)に参加してきました。
講師は、アロマセラピストの森田さん。
 
アロマという言葉はよく聞いていましたが、実際には知らないことだらけでした。
奥が深い世界だと感じました。
アロマと香水の違いについて尋ねると、アロマは、100%天然の植物からの香料
で香水は、合成香料が混ざっているとのことでした。
ただ、合成香料といっても優れたものもあるらしく、プロでも合成かどうか
分かりにくいものもあるそうです。
 
匂いをあまり感じない方は、ストレスが溜まっている状態。
嗅覚が鈍っている方は、決断力が低下している状態。
など、匂いにまつわる感じ方によって、その人の現在の状態もわかるそうです。
 
集中したいとき、寝たいとき、リラックスしたいとき、故人を弔う時、プレゼンを成功させたいとき
など、その場面によって、アロマは活躍するようですね。
 
当社は、保険代理店なので、事務所の匂いは、来店時にお客様にとって安心できる香りを
作ってもらえたら素敵だなぁと思いました。
オリジナルのアロマは、1,500円で作成可能とのこと。
真剣に検討してみたいと思います。

プライミング効果

2019-11-16
プライミング効果という言葉があります。
私は、これを普段とても意識しています。
プライマーという情報を相手に与えることで、その情報によって、人の選択するものが
変わる効果をプライミング効果と言います。
 
「ピザ」と10回言ってもらい、「肘の部分」を指さして、「ここは?」と問いかけると
「膝」と答えてしまう、これがプライミング効果です。
 
何故、私がこれを普段意識しているかというと、大事な保険の話(大切なものを守るため
あるいは自分自身を守るための話)をしないといけないからです。
お客様と話をする場面は、さまざまで、仕事帰りやお休みの日の貴重なプライベートの時間を
割いて、保険の話をさせていただきます。
 
普段から、自身にとっての大切な人は誰なのか、その人をどのように守らないといけないのか
等、忙しい日常の中では常に考えることはできません。
そんな中で、急に保険の話をすると、保険料にばかり目が行ってしまい、お客様にとって本当に必要な
保障や補償が見落とされる可能性があるからです。
 
お客様とお会いした際には、すぐに保険の商品の話をするのではなく、自身のとっての大切な人
を頭の中でイメージしやすいように、意識して会話をしています。
また、言葉だけではありません。
表情や仕草も重要なプライマーです。大切な人を守る話をするのに、表情が真剣でなければ
お客様の心は動かせません。
 
いざという時にしか必要性を感じないのが保険です。
だからこそ、いざという時に何が必要なのか、何を守りたいのか、お客様と真剣に向き合い
話を聞くことこそ一番重要なことだと思います。
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