旬な経済ネタブログ
赤→安
2022-07-24
『赤→安』
現在、円安の急激な進行が問題視されています。
その原因の一つが「貿易赤字」
資源高により輸入物価の上昇、半導体不足による輸出物の制限により
貿易赤字となっている状況です。
輸出額より輸入額の方が大きいとなると
円を売って外貨を買って取引される額が大きくなるということになります。
つまり、円売りドル買いが優勢になるため、円安を招きます。
さて、このことに気づいたあなたなら、FXでトレードする場合、円を買いますか?
それとも円を売りますか?
多数の方が円を売った方が儲かるのではと考えるはずです。
そうだとすると、ドル高・円安の上昇トレンドが築かれて、更なる円安が起こる
というのが理屈になります。
と言うことで、
貿易赤字=通貨安
になりやすい。
「赤→安」
と覚えておきましょう
7月22日のNY外為市場でドル円相場が1㌦=135円
となり、1㌦=138円から円高方向へ戻されました。
同日に発表された米購買担当者景気指数(PMI)が50をを下回り、
景気後退懸念が強まり、一旦ドル高の流れが止まる結果となりました。
短期的な値動きは、何が材料になって動くのか読めませんね・・・。
しかし、長期的にみていくと、実需に沿った動きになると言われています。
これから先、日本のモノが海外でたくさん売れるのかどうか、見守っていく必要が
ありますね。
しかし、外貨を持つ人・・・増えてますね

